《2025年》
《2024年》
『手堅く短期で効率よく稼ぐ株カラ売り5つの戦術 新版』藤本壱著
『マルチタイムフレームを使ったテクニカルトレード―トレンド一致が勝率と利益の向上をもたらす(原書名 Technical Analysis Using Mutiple Timeframes)』ブライアン・シャノン著、長岡半太郎監修、井田京子訳
《2023年》
『株トレードカラ売りのすごコツ80』二階堂重人著
『世界一やさしい空売りの練習帖1年生―再入門にも最適!』ジョンシュウギョウ著
『株式投資で1億円の作り方』堀北晃生著・マネーアカデミー監修
《2022年》
『株の裏技 空売り 前編 改訂版: 初心者向け 円安ドル高効果・株価下落 今がチャンス!』Kindle版』証券マン・kAWAIクラブ
『株の裏技空売り 後編: 初心者向け 株価が暴落 今がチャンス!』証券マン・kawaiクラブ
《2021年》
《2020年》
『1億円稼ぐ空売りの極意』高沢健太著
『手堅く短期で効率よく稼ぐ株カラ売り5つの戦術』藤本壱著
《2019年》
『世界一わかりやすい株の売り方』雨宮京子著
『株の「カラ売り」で堅実に稼ぐ!7つの最強チャートパターン』冨田晃右著
『資産を100倍にする「株鬼流」仕掛けの全技術』ザ・株鬼著
『世界一安全な株のカラ売り』相場師朗著
《2018年》
『2億円稼いだ投資家が教える!神速株投資術』上岡正明著
《2017年》
『株トレード カラ売りのルール―デイトレ、スイングには必須のノウハウ』二階堂重人著
『上手に稼ぐカラ売りテクニック―すばやく・手堅く・効率よく儲けるカラ売り5戦術 新版』藤本壱著
《2016年》
『株は技術だ!―倍々で勝ち続ける究極のチャート授業』相場師朗著
《2015年》
『世界一やさしい株の信用取引の教科書 1年生―再入門にも最適!』ジョンシュウギョウ著
《2014年》
『東京オリンピックまでに株で1億円儲ける!』二階堂重人著
《2013年》
『上手に稼ぐカラ売りテクニック―すばやく・手堅く・効率よく儲ける空売り5戦術』藤本壱著
《2012年》
『株式売買スクール―オニールの生徒だからできた1万8000%の投資法 (ウィザードブックシリーズ〈198〉)(原書名 Trade Like an O’Neil Disciple:How We Made 18,000% in the Stock Market)ギル・モラレス、クリス・キャッチャー著、長尾慎太郎監修、スペンサー倫亜訳
『利食いと損切りのテクニック―トレード心理学とリスク管理を融合した実践的手法 (ウィザードブックシリーズ〈194〉)』(原書名 The New Sell And Sell Short:How To Take Profits,Cut Losses and Benefit From Price Declines,Expanded Second Edition)アレキサンダー・エルダー著、木水康介訳
『9割の人が株で勝てない本当の理由―なぜ個人投資家は「買い」から入るのか?』河合達憲著
《2011年》
《2010年》
『低迷相場でガッチリ儲ける!』二階堂重人著
『長期に儲け続ける株式投資―実践的投資セオリーで売買する』照沼佳夫著
《2009年》
『図解版 株をGAMEにする3つの仕組み―初心者ほど儲かる』泉幹著
『実戦 空売りトレード―下げ相場を勝ち抜く! (アスカビジネス)』西村剛著
『100年に1度の大暴落でも裏ワザ投資法で9割勝てる―世界大恐慌でも資産は増強できる』明地文男著
『デイトレード 勝ち続ける人の順張りテクニック―暴落相場でも稼げる!』二階堂重人著
《2008年》
『テイラーの場帳トレーダー入門―3日サイクルと「買いの日」「売りの日」「空売りの日」の売買技術 (ウィザードブックシリーズ〈141〉)(原書名 The Taylor Trading Technique)』ジョージ・ダグラス・テイラー著、長尾慎太郎監修、山下恵美子訳
『株をGAMEにする3つの仕組み―初心者ほど儲かる!』泉幹著
『マンガ 資金力3倍トレードの心得―まるまるわかる信用取引 (PanRolling Library〈13〉)』てらおかみちお著
『テクニカル投資の基礎講座―チャートの読み方から仕掛け・手仕舞いまで (ウィザードブックシリーズ〈40〉) 新装版(原書名 Stan Weinstein’s Secrets for Profiting in Bull and Bear Markets)スタン・ウエンスタイン著、長尾慎太郎監修、中村正人訳
『株デイトレード常勝のルール―専業トレーダーになる!』二階堂重人著
『売りの技術は儲けの技術―ネット投資家のためのやさしい実践テクニカル 増補改訂版』出島昇・宝徳政行著
《2007年》
『信用取引は「図解」で覚える カラ売り35の法則―るこちゃん式 今からはじめる信用取引』椎名馨子著
『「カラ売り」入門―ノウハウと定石 (同友館投資クラブ) 新版』三木彰著
『早わかり信用取引―株式投資の世界がぐっと広がる活用ガイド (現代の錬金術師シリーズ〈50〉)』磯山和大著・楽天証券編集協力
『外国人買いに従け』三木彰著
『ヘッジファンドの錬金術―絶対スーパーリターンを追求し進歩する投資手法公開 (ウィザードブックシリーズ〈115〉)(原書名 SuperCash:The New Hedge Fund Capitalism)』ジェームズ・アルタッチャー著、船木麻里訳
《2006年》
『ネット株驚異の投資術―初心者でも30倍儲かる!!』栄田一輝著
『たった4パターンを知るだけで1日3万円。菊池式デイトレード』菊池和哉著
『相場心理を読み解く出来高分析入門―アームズ・インデックスによる勝利の方程式 (ウィザードブックシリーズ〈25〉) 新装版(原書名 TRADING WITHOUT FEAR)リチャード・W.アームズ,Jr.著、中原駿監修、杉本裕之訳
『現役大学教授がこっそり教える株式投資「必勝ゼミ」〈第2講〉進化する頭脳―まだまだあった!知られざるお宝発掘法』榊原正幸著
『今日から始めるデイトレ・長期株―サラリーマン、主婦、自営業、フリー、年金組の“どうしたら勝てるか”がわかる入門&実践書』氷川慎太郎著
『株で1億円作る! かんたんトレード編』仁科剛平著
『サラリーマンが「月1回の株」で確実に稼ぐ法 (知的生きかた文庫)』二階堂重人著
《2005年》
『ネット株必勝テクニック―人気ストラテジストが極意を初公開!株式三段活用投資でらくらく運用』福永博之著
『私たち、株で“セミリタイア生活”送ってます―月25万円を株で稼ぐ6つの投資法』川崎さちえ著
『オニールの空売り練習帖 (ウィザードブックシリーズ〈93〉)(原書名 HOW TO MAKE MONEY SELLING STOCKS SHORT)ウィリアム・J.オニール、ギル・モラレス著、鈴木一之監修、西村嘉洋訳
『デイトレードのカラ売りでどんな相場でも勝つ!―反転のシグナルを見極めよ!』二階堂重人著
『売りの技術は儲けの技術―ネット投資家のためのやさしい実践テクニカル』出島昇・宝徳政行著
『株なら今すぐ「デイトレ&スイング」で儲けなさい』高見沢道大著
『カラ売り「勝利の十則」 (同友館投資クラブ)』三木彰著
『3ヶ月で資金3倍増 加藤式デイトレード投資法―加藤式3原則を守ればデイトレードでラクして儲けられる』加藤金徳著
《2004年》
『マンガ 信用取引入門の入門―あなたもインターネットで売買できる (ウィザードコミックス〈11〉)』てらおかみちお著
『カラ売りの美学―堕ちる企業を見破るプロの投資術』(原書名 The Art of Short Selling)キャサリン・ステイリー著、荒井拓也・須藤章訳
『個人投資家のための信用取引の儲け方―ネット取引で「個人」はどのように勝ち抜けるか (アスカビジネス)』石井経済研究所著
『ファンダメンタル的空売り入門―危ない企業を見抜くトラブルサインとチャートテクニック (ウィザード・ブックシリーズ〈70〉)』(The Streetsmart Guide to Short Selling:Techniques the Pros Use to Profit in Any Market)トム・トゥーリ著、山本潤監訳、井田京子訳
『ちゃんと儲けたい人のための株投資戦略の基本』藤本壱著
《2003年》
『大化け株を狙い撃て―サラリーマン・トレーダーのための“10戦8勝”の法則』二階堂重人著
『実践・株のトレーディング―株のトレーディング教室〈PART2〉 (同友館投資クラブ)』三木彰著
『マーケットの魔術師 株式編―米トップ株式トレーダーが語る儲ける秘訣 (ウィザードブックシリーズ〈14〉) 増補版(原書名 Stock Market Wizards:Interviews with America’s Top Stock Traders)ジャック・D.シュワッガー著、増沢浩一監訳
『短期売買・1割投資法で3億円をつかめ!!』田丸好江著
『ターナーの短期売買入門―3日から3週間で最大の利益を手にする法 (ウィザード・ブックシリーズ〈53〉)(原書名 A Beginner’s Guide to Short-Term Trading)』トニ・ターナー著、古河みつる訳
《2002年》
『小林正和の実戦・信用取引―カラ買い・カラ売り・ツナギ売りのすべて』小林正和著
『ウエンスタインのテクニカル分析―ブルでもベアでも儲けるプロの秘密 (ウィザードブックシリーズ〈40〉)(原書名 Stan Weinstein’s Secrets for Profiting in Bull and Bear Markets)スタン・ウエンスタイン著、長尾慎太郎監修、中村正人訳
『はじめての「カラ売り」入門―30万円からの信用取引 (アスカビジネス)』日向野利治著
『「カラ売り」と信用取引 (同友館投資クラブ)』三木彰著
『株・買いとカラ売りで年2倍儲ける私の秘密』細川玖仁彦著
《2001年》
『上がる株・下がる株が30分でわかる山中式数理投資法』山中剛著
『資金100万円で月50万円儲ける久保式投資法』久保正博著
『アームズ投資法―賢明なる投資は出来高を知ることから始まる (ウィザードブックシリーズ〈25〉)(原書名 TRADING WITHOUT FEAR)』Jr.アームズ,リチャード・W.著、中原駿監修、杉本裕之訳
『株は「逆張り」がおもしろい―実戦で勝つ技術・負けない知恵』小林正和著
『掌果売買―株式相場で勝つための奥義』清慈SAN倶楽部著
《2000年》
『「カラ売り」の実践―出動と利喰いのポイント』三木彰著
『実践! 株式投資の王道―巨匠・出島昇が、柴田法則を現代に生かした、待望の実践書。』出島昇著
『利食い・カラ売り・底値買い でっかく儲ける株の実践投資法』三木彰著
《1999年》
『投資の知恵25選―古今の名著が明かす投資の極意(原書名 25 Investment Classics)』レオ・ガフ著、オーパス・ワン訳
『「カラ売り」入門―ノウハウと定石』三木彰著
《1998年》
《1997年》
《1996年》
《1995年》
《1994年》
『株の動きは、わかる―株価判断50年』浅井涌二朗著
《1993年》
《1992年》
《1991年》
《1990年》
《1989年》
『実戦株価採点表活用マニュアル 改訂版』広瀬茂樹著
《1988年》
『株で儲ける「極意」百箇条 (TODAY BUSINESS)』中村光行著
《1987年》
『実戦株価採点表活用マニュアル』広瀬茂樹著
『上がる株・下がる株―投資効率No.1の買い戦術・売り戦術 (ムックセレクト〈291〉)』広瀬茂樹著
『ウォールストリート流 株式投資必勝法(原書名 HOW TO BUY STOCKS,7th Rev.Ed.)』ルイス・エンゲル、ブレンダン・ボイド著、宮本倫好・喜多村政一訳
『岡部寛之の最後の相場術―無手勝流こそ究極の生き残り法 (トクマブックス)』岡部寛之著